スタッフ・ファーストを掲げる関西セキュリティ警備
だからこその、働きやすさがあります。
例えば、警備の仕事は新任教育として20時間の法定研修で義務付けられています。ただ、どれだけ研修を受けたとしても、初めての方はやっぱり不安ですよね。そこで、新人隊員に対しては、現場での有資格者による誘導方法の指導や、定期的に悩み・不安をヒアリングするなど、「育てる」ためのフォロー体制を整えています。また現場に入る際も、「この辺に立っておけばいいから」ではなく、「ここに立って、こんなことに気をつければいい」「こんな時はこうすればいい」など、わかりやすくアドバイスします。新人がいる現場ではベテランを必ず近くに置くなど(1現場の人数は平均3~4名。多い現場では20名以上になることも)、警備の仕事本来の面白さとやりがいを感じながら働ける環境です。
ちなみに、出戻りの方がすごく多いのは、関西セキュリティ警備の特徴のひとつと言えるかもしれません。「やっぱりココで働きたい!」と戻ってこられた時は、私たちが掲げるスタッフ・ファーストの思いが伝わったんだなと、とても嬉しくなります。
働く魅力
わかりやすい指示
関西セキュリティ警備では「毎日」、警備開始前に全員で、警備箇所や注意すべき事柄など、当日の段取りの確認を行なう時間を設けています。
不安な気持ちのまま現場に立つ、そんなことは絶対にありません。
案件が豊富
交通警備・イベント警備の両軸があるため、安定した仕事量を供給可能です。「とにかくたくさん入りたい」「勤務日数を絞って働きたい」など、お気軽にご相談ください。
社長お手製のカレー
社長特製の絶品カレーを従業員にふるまっています。
copyright © kansai security keibi.